複数の引越し業者に依頼をした場合に見積もり価格に大きな差が出る事があります。

この差というのは何が原因なのでしょうか??

 

これは、引っ越し業者がどのくらい利益を得ているのかという点で変わってきます。

引っ越し費用というのは、まずは運ぶべき荷物の量によって作業を行う人数(人件費)、そして荷物を運ぶときに使用する車の大きさや引越し先までの距離、繁忙期か閑散期か、需要の高い土・日・祝日なのかなどの需要と供給のバランスによって決まってきます。

この条件のほかに、時間帯や大型の荷物、荷造りの有無や各種オプションサービスなどを加算して最終的な引越し料金が算出されるのです。

 

今では、引越し業者の価格競争をしていることもあり基本的なプランや料金に業者比較をしてもそんなに差は出ません。

追加の料金や項目に関してもどこの業者も同じような価格になっています。

 

なので最終的に見積もり価格が全然違うというのは、業者が少し上乗せをしている可能性があります。

このような場合は、まだまだ値切ることができる可能性は大いにあります。

他社の見積もり金額を材料に、自信を持って価格交渉をしてみてください。

逆に高くなく安すぎる引越し業者もあります。

この場合は、人件費を削減していることが多いです。

きちんと研修をした従業員ではなく、人数合わせのアルバイトを連れて来られたりすると、作業が遅くなったり荷物を傷つけられたり、場合によっては荷物を盗まれたりすることもあり得るかもしれません。

また作業車の大きさが小さく、積みきれない荷物をピストン輸送(2往復)して対応したり、必要な作業人員を削減させられたりすると作業効率が悪い分、その分、時間がかかってしまいます。

ですから、あまりに安いという理由で引越し業者を決める場合には、よくよく注意して決めたほうが良いでしょう。

 

料金に差が出すぎている引越し会社は何かからくりがあるかもしれないので、引越サービスそのものの内容自体も細かく比較検討をしてみるといいと思います。