Q.

引越のとき、隣近所へのごあいさつは、いくら位でどんな物を持っていけば喜ばれますか?

A.

今まで住んでいた場所を離れる時のご近所さんへの挨拶の品は粗品程度の金額のものでいいと思います。

タオルや洗剤など、日常生活用品や消耗品といった当たり障りのないものを渡すと良いと思います。

今までお世話になりました。

という気持ちをこめて、せめて隣近所とお向かいさんには渡すようにしましょう。

仲の良かった隣近所であれば、ある程度の好みも知っているでしょうから、その様な場合は好みのお菓子折などでも良いと思います。

 

また、新居での挨拶にも粗品程度のもので良いでしょう。

この場合は、相手方の好みなどは一切分かりませんので、それこそ本当に当たり障りのない、常識人としての挨拶の品が良いでしょう。

タオル、石鹸、洗剤などの生活消耗品などで十分です。

挨拶と自己紹介のためのものなので、豪華なものを渡すよりも返って粗品程度のほうが相手の方が気を使わないと思います。

昔は引越しそばを隣近所に配っていたこともありましたが、今ではあまり見られなくなってしまいました。

そして新居の場合隣近所に挨拶をするときには、お子さんのいる世帯の方は子供の紹介など、直接連れて行き紹介をすると良いと思います。

一軒家でもアパートでもお子さんがいると知らない場合に騒音でうるさいと苦情でトラブルになります。

こういった誤解を避けるためにも、家族全員の紹介をしたほうが相手にも失礼がないと思います。

また、相手方にもお子さんがいらっしゃる様であれば、子供さんが早く新しい生活に慣れるための良い機会です。

新居のご近所さんには「これから宜しくお願いします」という気持ちをこめて回るようにしましょう。

 

退去時の挨拶の品でも、入居時の挨拶の品でも、相手方が気を使わないで済む金額を考えると500円程度がちょうど良いと思います。

そして、無いとは思いますが、あくまでも粗品を渡すのであって、現金を渡すのは絶対にやめましょう。